2025/07/26 21:30
ブランドストーリー
— 50歳から、世界が変わった物語 —
少しだけ、
Yayanグラマラスが生まれるまでのお話をさせてください。
私は50歳になるまで、
自分の人生を生きているとは言えませんでした。
不妊治療、家族の介護、看取り。
誰かのために過ごす時間の中で、
気づけば「私」は後回しになっていました。
50歳を迎えたある日、
ふと、こんな言葉が浮かびました。
「もう、自分の人生を生きてもいい」
その瞬間、
世界の色が少しだけ変わった気がしました。
出会い
その頃、偶然出会ったのが
糸を使わない「ニードルパンチミシン」でした。
毛糸を打ち込み、形をつくる不思議な機械。
初めて、お花のつけ襟マフラーを作ったとき、
胸の奥が静かに震えました。
理由は分かりません。
ただ、
「これは、誰かに届けたい」
そう自然に感じたのです。
はじまり
完成したお花のつけ襟マフラーを身につけて外を歩くと、
声をかけられるようになりました。
「それ、どこで買ったんですか?」
「売っていないんですか?」
その言葉に背中を押され、
2016年、
お花つけ襟マフラーから
Yayanグラマラスは生まれました。
その後の広がり
色や素材への探究は、
やがてジュエリーへと広がっていきました。
こうして現在の
“一点物のアートジュエリーブランド”
Yayanグラマラスへと続いています。
一点物である理由
私は、大量生産をしていません。
同じ色を使っても、
同じ形をつくっても、
同じ作品は二度と生まれません。
その日の気持ち、
空気、光。
すべてが違うからです。
作品は、
その瞬間の私そのもの。
だからこそ、
一点物であり続けています。
作品に込めているもの
「不思議と元気になる」
「気持ちが前向きになる」
そんな言葉をいただくことがあります。
特別なことをしているつもりはありません。
ただ、
色と素材に向き合い、
静かに手を動かしているだけです。
けれどきっと、
誰かの人生が動き出す
その小さなきっかけになれたら。
そう願いながら制作しています。
これから
現在は日本を拠点に、
世界へと広がっていく未来を見据えながら、
制作を続けています。
2026年、9月で還暦60歳になります。
毎日レインボーヘアとともに、
作品を生み出しています。
そして、確信しています。
人は、いくつからでも輝ける。
年齢は、美しさを奪うものではなく、
深めてくれるものだと。
あなたへ
私がつくりたいのは、
「目にした瞬間、心が動くジュエリー」。
あなたの日常に、
静かな高揚と、自由な彩りを。
心を込めて、お届けします。
Yayanグラマラス
あややん
